永久脱毛とは?

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永久脱毛とは?

公開日:2015年04月14日

広告などで目にする「永久脱毛」。言葉のイメージからすると「一度脱毛処理をすれば二度と毛が生えてこない」ように思いますが、実際のところはどうなのでしょう?毛の生えるメカニズムと脱毛の仕組みを確認して、永久脱毛について理解しましょう。

発毛のカギを握る3つの場所

脱毛を知るために、まずは毛の生える仕組みについて知っておきましょう。
体毛を育てる器官には、毛母や毛乳頭や立毛筋といったものがあります。

毛母とは、毛根の奥で細胞分裂して毛を作っている細胞です。
毛母に栄養や酸素を供給しているのが、毛乳頭です。立毛筋は、毛を立たせる筋肉といっていいでしょう。立毛筋がゆるむと毛穴が開くので、毛が抜けやすくなります。立毛筋はそれを阻止する重要な筋です。

毛の製造工場となっている毛母を破壊するためにはレーザーを5〜6回は照射する必要があるとされます。そこで、「永久脱毛」がターゲットとするのが毛乳頭です。
毛母に栄養を運ぶこの細胞が破壊されれば、毛母も活動することができません。また、毛乳頭の数は決まっていて新たに生まれることはないので、毛乳頭さえ破壊すれば発毛は阻止できるという考え方です。
しかし、実際には毛母は毛乳頭以外からも栄養を受け取ることができるため、毛乳頭を破壊したからといって、二度と毛が生えてこないとは限りません。

脱毛で限りなく生えにくい状態に

毛の生える仕組みを壊す方法のひとつが、サロンで行われる光脱毛です。光脱毛の処理では、ちょうど毛根にあるメラニン色素に反応して熱を持つよう調整されています。メラニン色素が熱くなると毛根がダメージを受け、毛の成長が止まります。またその毛も施術後1週間くらいで自然に抜け落ちます。

ただし、この処理は、毛が抜けかけている退行期、毛が反応していない休止期の毛には反応しません。そのためサロンでの脱毛では毛周期にあわせて複数回施術すると、脱毛を実感できるようになります。施術を続ければ、ほとんど自己処理する必要がない肌になりますが、二度と毛が生えてこなくなるというわけではありません。

脱毛の計画を立てるときには「永久に生えないように」というところに目標を置くのではなく、どれくらいの期間をかけて、何回ぐらいの処理で「自分が納得のいく程度に脱毛できるか」がポイントになります。

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