妊娠中は脱毛できる?出産後は?

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妊娠中は脱毛できる?出産後は?

公開日:2015年04月02日

多くの脱毛サロンでは妊娠中の施術はNG。脱毛自体が母体や胎児に与える影響について十分なデータはありませんが、妊娠中の不安定な身体の状態を気遣ってのことのようです。妊娠中の脱毛がだめな理由、出産後の脱毛できるタイミングについて解説します。

妊娠を考えているなら、その前に脱毛を

妊娠中はなにもしなくても急に気持ちが悪くなったり、吐き気やめまいを感じたりすることがあります。いわゆる「つわり」です。個人差は大きいのですが、特に妊娠初期はつわりの症状を感じる妊婦が多いのです。

そんな時、脱毛による痛みや刺激がストレスになってはいけません。また、比較的安定している妊娠後期でも、痛みなどの刺激が陣痛を誘発することが考えられるのです。
計画的に妊娠を考えているなら、妊娠する前に脱毛を済ませておきたいものです。その理由は主に3つあります。

まず時間がゆったりとれること。妊娠〜出産の後には子育てが控えています。その忙しさたるや想像以上! 子育てをしながら脱毛に通うなんて、まずできるものではありません。しかも子育て中は自分の身支度にも気を使えなくなることがしばしば。忙しくてムダ毛の処理が十分にできないというのも、ちょっと残念ですね。気になるムダ毛の処理をあらかじめ済ませておけば、子育て中の気がかりがひとつ減ることになるのです。

次に費用。妊娠〜出産〜子育てと思った以上に費用がかかります。そのうえ脱毛というのは負担が大きいはず。さらに、たとえば子どもの都合で予約をキャンセルしなければならないなど、予想外の出費も考えられます。その点、妊娠前なら比較的予定通りに施術をこなせるので、予算通りに済ませることができます。

最後に体質・体調変化の問題。後述しますが、産後は体質や体調が変化することがあります。安定している妊娠前に施術をしておけば、身体の変化に悩むこともありません。

脱毛施術の途中で妊娠が分かったら

施術には1年以上かかるため、途中で妊娠することもあるでしょう。妊娠の可能性がある場合、契約前にこの点を確認しておきましょう。

サロンによっては、妊娠期間中は休会(施術休止)扱いにしてくれるところがあります。再開の時期についてもそれぞれのサロンに規定があります。契約期間が定められている場合、それが延長できたり中途解約できるところもあります。それぞれ店のルールは違うので、契約をする前に確認しておくと安心です。

産後の脱毛はいつからできる?

最近は出産時の経験が影響してか、産後に VIO ラインを脱毛したい女性が増えています。ただ、産後すぐというわけにはいきません。

妊娠・出産はホルモンバランスに大きく影響するため、いろいろと体質の変化が起こることがあります。実際、ホルモンの変化で抜け毛に悩まされる「出産後脱毛症」という症状もあるくらい。こうした変化も徐々に落ち着いて自然な状態に戻ることが多いので、まずは自分の身体の状態が落ち着くのを待ちましょう。

出産後2か月くらいから施術が受けられるサロンもありますが、「卒乳してから」「生理が再開してから(1回来たら、2回来たらなどの基準あり)」といったように、施術の再開の基準はサロンによってさまざまです。

生理を施術再開の基準にするのは、産後の不安定なホルモンバランスが正常化し、いつもどおり(また妊娠できる状態)に戻ったからという理由があります。ちなみに授乳期に施術を再開しても、母乳への影響は見られないようです。

いずれにしても、産後の脱毛についてはかかりつけの産科医に相談のうえ、サロンのルールに沿って行うのが安心です。

まとめ
  • (1) 妊娠する前に脱毛の施術を済ませておくのがベター
  • (2) 脱毛をはじめてから妊娠がわかったら、休会できることも
  • (3) 産後は産科医に相談し、サロンのルールに従って再開を