脱毛の痛みや肌トラブルの対策

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脱毛の痛みや肌トラブルの対策

公開日:2015年04月07日

脱毛は本来身体に生えている毛を、生えないようにする施術。毛根以外にも、人間の身体にさまざまな影響を与えます。脱毛を体験する前は、あれこれ不安になるもの。あらかじめ正しい知識を身につけ、不安を減らしておきましょう。

脱毛は痛い?

脱毛でよく耳にするのが「痛み」についての不安。感じ方には個人差があるため一概にはいえませんが、施術方法により痛みに違いがあります。
一般的に、痛みがもっとも強いといわれるのがニードル脱毛(針脱毛)。これは毛穴に電気を通すため、痛いと感じる人が多い施術です。

次に痛みが強いとされるのがレーザー脱毛で、痛みが比較的弱いのは光脱毛(フラッシュ脱毛)。一般的に、出力が強いものほど痛みは強いといわれています。
もうひとつ、黒い毛に反応する光やレーザーでは、肌の色に反応してしまうこともあり、これはやけどと同じ状態でやはり痛みの原因に。いずれにしても、脱毛にはある程度の痛みが伴うものと考えましょう。

とはいえ、多くの人が脱毛施術を受けているのですから、耐えられない痛みではありません。どの程度痛いのかは、体験等で実際に施術を受けることでわかります。だれかに聞いたりインターネットでクチコミを見たりするよりも、まずは実感してみるのが手っ取り早いかもしれません。

また、肌のトラブルを心配する声もよく聞かれます。肌トラブルが起きる原因の多くは、施術後のケアの方法によるものです。きちんと消毒と保湿ケアをすることで、大きなトラブルは避けられます。

脱毛後に毛嚢炎(過度な炎症が続いてしまう状態)にならないためには、脱毛した部位を冷やすのが効果的。もし炎症や皮膚の赤みが引かないようなら、皮膚科を受診するようにしましょう。

部位によって違う痛みの程度

痛みは部位によっても違います。腕や脚のように普段から露出していろいろな刺激を受けている部分は、比較的痛みも耐えやすい傾向があります。
いっぽう、わきや VIOラインなどのような外部の刺激を受ける機会の少ない、肌が弱く毛が密集している場所は、他に比べて痛みを感じやすいということも。
顔の中では鼻下とおでこが比較的痛みを感じやすい場所といわれます。

どれだけ痛いか? よく施術の痛みを「輪ゴムを弾いた感じ」と例えることがあります。あくまでも目安ではありますが、実際に施術を考えている部位を輪ゴムで試してみると、少しはその痛みが実感できるかもしれません。

脱毛による肌トラブル

最近は出産時の経験が影響してか、産後に VIO 脱毛を受けた後、肌に赤みが出たり乾燥したりすることがあります。また施術後に色素沈着や白斑ができることがあります。理由は施術方法か体質によるもの。

これは一時的なものか、それとも体質的に合わないのか、すぐには判断できません。施術の影響だとしても、肌には自己補修の力があります。きちんとケアするとある程度の時間で元にもどる場合が多いようです。慌てずに自分でできるケアをして、気になるようなら皮膚科医に相談するといいでしょう。

施術後のケアの基本は肌の冷却です。保冷剤や清潔な冷やしたタオルなどで施術した部位を冷やしましょう。次に保湿。サロンやクリニックから保湿用のクリームをもらえることもあります。もらえない場合は、サロンスタッフに脱毛後のケアに適したクリームなどを教えてもらうといいでしょう。また、施術当日から翌日くらいまでは、なるべく肌をあたためないようにし、日焼けも避けるように。

よくあるのは、過度の消毒によって肌が非常に乾燥してしまうこと。消毒液は殺菌には有効ですが肌の乾燥を招くということも覚えておきましょう。ニキビ用の化粧水など、消毒効果と保湿効果をあわせもつものを試してみるのも方法です。

施術が合わなければも別の方法も視野に

施術の方法が違えば痛さの程度や種類も違います。一般に強い効果のあるものほど痛みは大きいと考えましょう。施術はそれなりに長期間に渡って行うため、痛みの強弱は続けられるかどうかの大きな決め手になり得ます。
続けられないと思ったら、無理をせず他の脱毛方法を検討することも視野に入れましょう。

まとめ
  • (1) サロンでの脱毛では、個人差はあるが、ある程度の痛みはつきもの。
  • (2) 乾燥や炎症等、脱毛後の肌トラブルが気になったら皮膚科医に相談を。
  • (3) どうしても施術が肌に合わない場合は他の脱毛方法も検討しよう。